筋トレの効果はダイエット以外にもあるその3
それから、筋肉のトレーニングをすると、ダイエット効果があるだけでなく、血液循環が良くなります。簡単に言えば、体中に血液がめぐりやすくなるのです。
運動していると、体がぽかぽかとして来ますよね。
ちょっと腹筋をやっただけでも汗ばむと思います。
運動すると、筋肉に普段より多い血液が流れます。
こうなると、毛細血管が発達します。
すると、血流が悪くて起こる、「凝り」を遠ざけることになるのです。
ですから、筋肉がつけば、肩こりなどから解放されるのです。
そして、筋肉を鍛えることは、骨密度再生作用があります。
筋肉が動くと、骨に刺激を与えます。
すると、骨量が増えて、骨密度が増します。
反対に筋肉を動かさない人は、骨が再生にくくなります。
ですから、腹筋などの筋トレは、筋肉増加やダイエットに良いだけでなく、更に骨粗しょう症の予防になるのです。
人間は年を取るにつれて、骨密度が低くなり、ちょっとしたことでも骨折しやすくなってしまいます。
そうならないためにも、食事に気をつけるほか、筋トレで骨密度を上げておきたいものです。
ほかにも、筋肉を動かすことは、体温を作ることです。
ですから、冷え性の予防にもなり、低体温性の方はそれを改善できます。
また、筋肉が増えると、内臓は活発に動くようになり、消化吸収も良く行われますから、五臓六腑が生き生きとしていることになります。
まさしく、それが健康体なのです。
筋肉増進は、抵抗力となりますので、免疫力アップにもつながり、病気にかかりにくくなります。
このように筋肉が増えると、さまざまなよいことがあるのです。